訛りが強いと英語が聞こえない!このサイトで対策ができるかも。

「ネイティブの英語は、何となく分かるんです。でも訛りが強い方と話すと、ほとんど何を言っているかわからなくて…。」

英語の訛り問題。丁度、英語力が少し伸びてきた頃に、自信喪失させる要因の一つ。

「ほんと、○○の人の英語はわからない!!」と憤りを感じる気持ち。

だけどその反面、人のせいにしても何も事実は変わらないことも分かっている。いっそインドの語学学校でも通ってみるか…。

何だか英語学習を一からやり直す感覚。うーん…。

ニュージランドの英語訛り体験「ビッド」

英語の訛りは悪だ。

学校の教育を受けていると、どうしても正解を求めてしまっている自分がいました。

そんな私が英語の訛りを経験したのは、ニュージーランドにホームステイをした時です。

滞在初日の夜。ホストが不意にこんなことを聞いてきました。

「ジュンペイ、アーユゴインビッド?」

(ビッド?)

完全に止まっていた脳をフル回転させて、考えました。

(ビッド?なんだそれ。なんか食べ物をすすめてるのか…。とりあえず聞いてみよう。)

「ワッツ、ビッド?」

するとホストは、「ビッド!」とだけゆっくり、はっきりと発音してくれました。

筆者は更に混乱して、恥ずかしさと、イライラが混合した不思議な感覚になったのを覚えています。

その応答が3度ほど続き、最終的にホストが言いたかったことがわかりました。

「Jumpei, are you going to bed?」

ベッドかよ!!

センター試験のリスニングで、これが流れたらクレームの嵐になりそうだ…。

英語の訛りが聞こえない2つの原因

英語の訛りが強い方の話している内容が理解できない場合、基本的に考えられる原因は2つあります。

  • 英語の学習量が足りていない
  • 単一的な英語の音しか聞いていない

英語の学習量が足りていないケース

学習量が足りていない人の9割以上が、留学相談にきた時に必ずと言って良いほど言うフレーズがあります。

「(例えば)オーストラリアは、訛りが強いからちょっと…。」

残念ながら、言語は端的な音声情報よりも、コンテキストから読み取る情報の方が多いのです。

一定量のインプットがあり、英語特有のコミュニケーションパターンを理解していると、訛りによる弊害は、実はほとんど無くなります。

ちなみに、

「発音の訛りがうつらないんですか?」

という質問もよく受けます。

答えは、自分で発音を学習しなければうつります。ということです。

逆に学習次第では、ニュージーランドに行って、アメリカ英語の発音を習得することもできますし、アメリカに行ってインド英語を習得することもできます。(そんな人いないか…)

単一的な英語の音しか聞いていないケース

単一的な英語の音しか聞いていない人に共通するのは、学習で使用しているツールや、参照しているメディアが単一的なことです。

例えば、NEWSの英語に慣れると、それ以外の英語の音は聞きにくくなります。

日本で普及している教材の多くは英語圏の方が、かなりクリーンに音を出してくれているので、その音になれてしまうとどうしても、正解だと思い込んでいる型に引っ張られてしまいます。

好きな映画俳優の英語だけ聞き取れる。なんて経験はありませんか?

最初は聞けなかった英語が、出演作品を何度も見ていると、その人の英語の音の癖や、若干ある訛りなどに慣れてきます。

正解の型から外れた、違和感に慣れていくという学習がこのレベルの人には必要になってきます。

世界中の人の英語の訛りを学習する方法は?

今から紹介する2つのサイトは、英語の訛りに慣れる為に役にたつかもしれません。

オンラインで世界中の人と言語交換ができる「italki」

まず最初に、「italki」というサイトを知っていますか?

https://www.italki.com/home

10,000人以上のプライベート講師が在籍して、自分にあった先生を選んで英語を学習することができます。

さらに言語交換ツールとしての機能も持ち、日本語を学んでいる人に日本語を教える。その代わり、相手には英語を教えてもらう。

なんてこともできます。

コラムや、ウェブ内でのアクティビティも活発で、気軽に質問ができる雰囲気です。

ちなみに筆者は、登録しただけで10人以上の方から「言語交換しよう!」と連絡がありました。

言語交換だけなら無料でできます。「知り合いを増やそう…」くらいの感覚で、試してみるのも良いかもしれませんね。

コンテンツの充実度が魅力の「elllo」

もう一つ、筆者が頻繁に紹介するのが「elllo」というサイト

http://www.elllo.org/index.htm

個人的に好きなことは、様々な国籍の人がカンバセーションをしている過程を教材にしていることです。

ネイティブ同士の「正解の表現」だけでなく、アメリカ出身の方とナイジェリア出身の方のカンバセーションも教材として見れるのがお勧めできる点です。

 

人の失敗を客観的に分析することって、ある程度の英語力になったら良い勉強法だと思います。

音源、リーディング、文法のスキルを1つの記事から学習することができるのもいいですね。

「言語交換はちょっと抵抗が…」なんて人にとっては、最適な学習サイトかもしれません。

英語の訛りに慣れるならオンライン学習がいいかも

英語を学ぶとなると、どうしても直接会って、対面でレッスンを受けたいと言う人はとても多いと思います。

対面だと、なんだか安心するし、コミュニケーションしてるって感覚になりますよね。

オンラインとオフラインの学習効果については、様々な説があります。

今回はその良し悪しを論じるのではなくて、英語の訛りに慣れるならオンラインが良いかもなーという、筆者の個人的な考えを共有しておきます。

そう考える一番の理由は、会話を切らさずに、聞き取れなかった表現をチャットで書き出すことができることです。

対面レッスンで黒板にわからなかったことを書き出してもらうよりも、時間と労力がかからない分、短い時間でより多くの表現を学ぶことができます。

またノートにとると言う作業がなくなるのもいいですね。

ここまでやってくれる先生がいるかわかりませんが、レッスン内容を録画して、レッスン後に的確にフィードバックをもらえる点もオンラインの利点かと思います。

ち、ちなみにSOLO「ソロ」では、これやってますよ!はい…。宣伝です。

英語を新しく学ぶのではなくて、英語を話した経験を振り返る過程で学ぶ。

より自分の苦手な点を重点的に改善できそうじゃないですか?

まとめ:英語力不足と英語の訛りを混合しないように

「あの人の英語はちょっと癖があって、分からないんだよね…。」

本当にそうですかね?

「英語が聞けない」という結果を導く原因として、自分の英語力不足と、英語の訛りを混合して捉えていませんか?

恥ずかしながら筆者は最初、英語が聞けない理由をニュージランドの英語訛りのせいにしていました。

でも人のせいにしてても問題って解決しないんですよね。

結局、地道に発音から勉強し直して、語彙と文法の知識を増やしたら、英語の訛りによるコミュニケーションの問題はほとんどなくなりました。

あくまで筆者の体験でしかありませんが、確かな原因を特定できない状態で行動しても、気持ちがついていかないんですよね。

最後にこんなことを書くと、本末転倒かもしれません。

だけど、本当に発音の訛りが、英語が聞けない原因ですか?

今日はこれでおしまい。

他にもこんな記事が参考になれば幸いです:

英語の発音。本当にそれで大丈夫?発音矯正におすすめのアプリ

英語のコミュニケーションについていけない人が抱える共通点と解決方法

学習した英語表現が実践で使えない時はまず「忘れる」

https://solo-language.com/english-communication03/

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